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RAIN LEAK WORK

雨漏り修理

雨漏り・漏水の原因を
根本から修理対応いたします。

有限会社遠藤板金では、雨漏りが発生している際の修理はもちろんのこと、雨漏りが起きているか不安という方のための点検・メンテナンスにも対応しております。雨漏り・漏水をそのままにしてしまうと家全体に影響が及び、更に大がかりな工事が必要な状態へと発展してしまいます。屋根・外壁などお住まい全体を徹底的に点検・調査し、雨漏りのストレスから開放されるために根本原因を突き止めます。

SYMPTOMS

雨漏りの症状例

天井から突然の雨漏り

天井から突然の雨漏り

天井・壁などにシミが発生

天井・壁などにシミが発生

窓サッシへの水漏れ

窓サッシへの水漏れ

部屋中に漂うカビ臭

部屋中に漂うカビ臭

天窓からのシミ・雨垂れ

天窓からのシミ・雨垂れ

少しでも雨漏りの症状がある場合
早めに無料の雨漏り点検をご利用ください。

雨漏りを放置してしまうと雨水が住宅内部や木材などに染み込むことで腐食し、金属部分の錆も発生しやすくなり、結果として住宅の寿命を縮める危険性があります。また、家全体の湿度が高くなるので、カビ・ダニ・シロアリ等の発生を助長してしまう恐れがあります。雨漏りが自然に修復することはないため、早めの対応でリスクを最小限にする必要があります。

お急ぎの方は電話でご相談下さい

お急ぎの場合は、営業時間外・定休日でも対応いたします!

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雨漏り修理について

雨漏り診断・点検無料
豊富な工事で雨漏り解消

雨漏りが目視にて確認された時、ほとんどの場合で数か月前から何らかの原因が発生しています。長い期間、屋根や木材に雨水が浸透することで、結果として住居内に雨漏りが発生するのです。雨漏りが発生した時点で屋根や木材の腐食が進行していると考えられるため、住宅の耐震性能の低下やシロアリの発生による被害、カビ・ダニの発生による健康被害などを引き起こすリスクがあります。また、雨漏りは放置している期間が長いほど修理代が高額となることが多いため、実際に雨漏りが発生している際はもちろんのこと、その兆候がある場合や雨漏りしていない段階でも専門業者による点検・メンテナンスを受けることで、住宅全体の性能を守り長持ちさせることができます。

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雨漏り診断

現状で雨漏りが発生していない場合でも、この先の雨漏りに備え事前の対策を行う際には雨漏り診断を実施し、雨漏り発生のリスクを検証いたします。

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屋根点検

屋根点検

古くなった屋根や腐食した屋根などの点検を行うことで、事前に雨漏りを防ぐとともに、雨漏りの初期段階にある場合には修繕にて対応いたします。

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屋根張り替え工事

屋根張り替え工事

古くなった屋根、腐食した屋根などの張り替え工事などを行うことで、雨漏りを防ぐだけでなく、住宅性能を飛躍的に向上させます。

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雨漏り改善工事

雨漏りの根本的な原因を解明し、雨漏りの発生している箇所の修理はもちろんのこと、雨漏りの原因箇所まで改善する工事を行います。

ビフォー

アフター

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屋根葺き替え工事

当社では、ガルバリウム鋼板はもちろん!各建材メーカーなどの新しい商品や各種屋根材にも幅広く対応しております。

KMEW ROOGAショップ 登録施工店
D’s ROOFUNNG 認定施工店

ご安心してご相談・お問い合わせ下さい!

ビフォー

アフター

当社では、ガルバリウム鋼板はもちろん!各建材メーカーなどの新しい商品や各種屋根材にも幅広く対応しております。

KMEW ROOGAショップ 登録施工店
D’s ROOFUNNG 認定施工店

ご安心してご相談・お問い合わせ下さい!

最近お客様からのご依頼で、『近くで工事をしている者です』など飛込みの営業マンから『屋根が飛びそうですよ!』『今すぐに修理しないと大変な事になりますよ!』などの営業があり、心配なので一度見て欲しいと電話を頂く事が多いです。

一昔前は『無料で屋根を点検しますよ!』と言って、お客様が見ていない隙にワザと屋根を壊し、営業をしていた業者もいましたが、最近は高齢のお客様が自身で屋根を点検出来ない事を逆手に取り、全く必要のない工事を行う業者が増えております

当社がご依頼を頂いて点検をし、全く工事が必要ではない!と判断したお宅の大半は『営業マンが実際に屋根に上っていない』とお客様からお聞きしています。私も屋根・板金工事に従事して19年になりますが、地上から見て明らかな浮きやめくれ・飛散部が確認出来ない限り雨漏り工事の判断は出来ません。実際に屋根に上がらせて頂き詳細な部分まで点検しない限り雨漏り工事の診断は不可能です。

ドローンでの点検もありますが、ドローンでは大まかな劣化の状況確認や明らかな浮き・破損・ヒビ割れしか判断できませんので、メンテナス時期の参考程度です。

飛込みの営業でも実際に必要な工事を適正価格で工事している業者も多くいますので、自身での判断が難しい・心配な場合や、現在は雨漏れはしていないが、建物の老朽化で今後屋根・外壁のメンテナンスを検討している方はお気軽にご相談・お問い合わせください

CASE

雨漏りの種類

屋根からの雨漏り

屋根からの雨漏りの多くは、屋根の経年劣化・ひび割れ・板金部材の緩みなどが原因として起こります。
劣化や損傷が著しい場合には、雨が降るとすぐに雨漏りし、天井の一部にシミが見られる場合や室内に雨水が浸透しますが、ほとんど場合は浸透する雨水の量が少量で室内に浸透する前に雨が止み乾いてしまったり、屋根裏の断熱材や木材が雨水を吸収してしまい気付かないケースが多く、近年の全国各地で発生している大雨・ゲリラ豪雨により、長時間にわたり大量の雨水が室内に浸透した事で雨漏りに気付き、ご相談やお問い合わせを頂く事がほとんどです。

天窓(トップライト)からの雨漏り

天窓からの雨漏りは、窓枠の劣化やシーリングの不具合、取り付け時の不備などが主な原因で発生します。特に、天窓周辺のシミや湿気が見られる場合、すでに雨水が浸入している可能性が高く、放置するとさらに被害が拡大する恐れがあります。また、天窓は屋根の一部として直射日光や雨風にさらされるため、他の部分よりも劣化が進行しやすい傾向があります。

外壁からの雨漏り

外壁からの雨漏りの多くは、外壁のひび割れやコーキングの劣化などが原因として起こります。 1mm程度の細かいひび割れや穴などから雨水が侵入する可能性は高くありませんが、3mm以上のひび割れや 穴があると、その亀裂が外壁の反対側まで貫通してしまっている場合が多いため、雨漏りのリスクが高まります。特にサッシ付近からの雨漏り発生が多いため、注意深く確認することが必要です。

ベランダや排水口からの雨漏り

ベランダや排水口からの雨漏り

ベランダや排水口は常に雨や生活排水などの通り道となっているため、劣化や詰まりが原因となり住居内に 水漏れしてくることが多々あります。雨水や太陽にさらされる機会の多い場所はその分負担も大きく、特に劣化しやすい箇所になります。

雨樋が原因の雨漏り

雨樋は屋根やベランダに降り注いだ雨水を一カ所に集めて地上まで運び、雨水桝や建物外部に排出する為のものです。玄関などを通行する際に雨垂れを防ぐ事以外にも、屋根やベランダで集まった雨水を直接1階の屋根や外壁・基礎に落ちないようにする事で、建物の劣化を低減する重要な役割があります。 雨樋が原因で雨漏り?と思われる方も多くいらっしゃると思いますが、雨樋の破損が原因で通常では雨水がかかる事がない箇所へ大量の雨水がかかり、劣化を早め雨漏りする場合があります。
壊れた雨樋を放置している方が多くいますが、建物の劣化を防ぐ為にも修理・交換を推奨します。

以下に該当する方は、雨漏り点検をおすすめします。

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